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ベンゾジアゼピン依存問題なんて、
オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば
起こるはずもなかった。





ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。その@

1960年ごろに向精神薬クロロプロマジン(ついでにベンゾジアゼピン)が開発されて、
同じころ、ホッファー博士がナイアシン(ビタミンB3)療法も出たんだけど
(ナイアシン(ビタミンB3)療法=オーソモレキュラー=こてつ名誉院長)
製薬会社と全米精神医学会の思惑で、ナイアシン療法はもみ消された。

日本でも、私立の金儲け精神病院が乱立し、そこで使われるのが、
メジャートランキライザー(クロロプロマジン)と睡眠薬(ベンゾジアゼピン)

今の精神病院の一日は、メジャートランキライザーで強制的におとなしくされて、家畜化されてる患者でいっぱい。
今の精神病院の夜は睡眠薬で静まり返っている。(ベンゾでお休み) 


ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのA

オーソモレキュラーってのは、薬ではなくビタミン剤などを大量に使って根本的に治します。
真の根本治療です。(最初に薬を使う場合もありますが、回復したら徐々に減薬し、断薬するのが基本)
1960年代から薬漬け精神科医師会と戦ってきた。
(他にもあるそうです。例えばCCHR。日本でも笠陽一郎先生みたいな精神科医達が昔から抵抗していたそうです。)
今現在も戦っているが、カルト扱いトンデモ医療扱いで基本的に無視されている。
こんな感じ→h
ttps://www.gohongi-beauty.jp/blog/22781/
こんな感じ→h
ttps://www.orthomolecular.jp/seminar/20130908_tokyo.pdf
その結果、今でも薬物療法全盛だし。
薬物療法の成れの果てが、いつまでも治らない患者が量産されていて、
5chメンタルヘルス版では、うつや躁鬱、パニック統合失調などの患者の投稿があふれかえってる。
ベンゾジアゼピンなどの精神薬被害者も放置プレイ

特に日本は最悪。(ベンゾ被害者には耳タコだけども)
ベンゾジアゼピン薬物乱用 Wikipedia
欧米の主要国のガイドライン→2週間から4週間以上の処方は禁じられていて慎重投与
わが愛すべき日本→安全なお薬ですので、子供からお年寄りまでどうぞどうぞww  


ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのB

オーソモレキュラーが1960年代に黙殺されちゃったのはなぜかといいますと、
(同じくナイアシン大量療法の、CCHRのピュアリケーションプログラムも絡んでくるとややこしくなるので省略)

@1960年代当時、せっかく精神科医にとって、「魔法の弾丸」(クロロプロマジン)が手に入ったのに、
(ベンゾも同じ時期に発売)ホッファー博士のナイアシン大量療法(当時はビタミンB3)なんかで治るなんて認めるわけにはいかない。
製薬会社の思惑や精神科医の思惑が絡んでいます。

Aさらに当時の精神科医には都合が悪いことに、ポーリング博士(ノーベル化学賞とノーベル平和賞をダブル受賞した天才科学者。
ビタミンCブームを巻き起こした科学者)とホッファー医師の2人が中心となって、オーソモレキュラーを作ったのです。

B精神科医(というか医者は特に)プライドが高いから、「門外漢の化学者風情が!」というのはあったはずです。ポーリング博士はノーベル賞受賞者なのですが、
実際はノーベル賞受賞者の中でも、ガリレオ、ニュートン、アインシュタインと並び称されている偉人で、「本当は3回ノーベル賞を受賞したはずだ!!」という声もあります。
だから余計にプライドの高いアメリカ精神医学会に「知らんぷり」されますた。 

Cホッファー博士のナイアシン療法は多数(6千人ぐらい?)の精神病患者を治癒させてきました。
現在でも多数の精神病患者が、オーソモレキュラーによってかなりの割合で完全治癒もしくは、
完全治癒に近い状態までに治っています。
(オーソモレキュラー医師の著作やブログやフェイスブックで治癒例 が公開されています。大絶賛公開中です。)
たとえばこの本みたいな治癒例のまとめとか。→ 
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094477
溝口blogとか→ http://orthomolecule.jugem.jp/
こてつblogとか→ 
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/

Dオーソモレキュラー精神科医の著作やブログでは完治例とかがバンバン載ってるけど、
普通の薬物療法精神科医(99%ヤブ)のブログなどで、
完全治癒例がたくさん記載されているなんてことはありません。
(巧妙に私たち薬物療法精神科医は素晴らしいと、詭弁を使います。)

恥ずかしながら、ベンゾ減薬で苦しんでネット徘徊するまでは、ポーリング博士のことはあまり知らなかった。
ノーベル賞受賞者なのはなんとなく知ってたけど。(ガリレオ、ニュートン、アインシュタインと同じくらいとは知らなかった。)

少しでも興味持ってくれたら、精神薬減薬断薬にオーソモレキュラーの減薬断薬法を取り入れることも検討してください。
こんな感じ→
http://www.clnakamura.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e7%b5%b1%e5%90%88%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/


ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのC

ポーリング博士 (現代化学の父) オーソモレキュラーの創始者の片方

アインシュタイン(現代物理学の父)と並ぶ20世紀の大賢者
核兵器を生み出した現代物理学は、簡単に言うと、相対性理論と量子力学
(アインシュタインの相対性理論とハイゼンベルクの量子力学)
ポーリング博士は量子力学を化学に応用した先駆者でノーベル化学賞(1個目)

地上核実験に対する反対運動の業績によりノーベル平和賞を受賞した。(2個目)

分子生物学の草分けの一人とも考えられている。
ワトソンとクリックが1953年にDNAの生体内構造である「二重らせん構造」を発表する前に、
ポーリングはほぼそれに近い「三重らせん構造」を提唱していた。(3個目は惜しかった)

後年、大量のビタミンCや他の栄養素を摂取する健康法を提唱(オーソモレキュラー)
薬物療法アメリカ精神医学会から無視され続けた。
精神病を完治できるのは、もちろんオーソモレキュラーの方なのですが、過去も現在もね。

「元気はつらつオロナミンC」や定番の「C1000ビタミンレモン」
ビタミンCの入った美容液など、今では美容健康方面で盛んです。

※ワトソンとクリックは、神格化 されています。
DNAの二重螺旋構造を示したこの論文は、古くから知られていた遺伝という現象を、
具体的な物質的基盤をもった科学的現象である、と決定づけた。
その意味で、科学史上の記念碑的論文となる。(ポーリング博士惜しかったねw) 


ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのD

ホッファー博士 ナイアシン(ビタミンB3)の大量投与による統合失調の治療を発表。 
栄養療法による精神疾患、ガンなどの治療を行うオーソモレキュラーの創始者のもう一人

ぺラグラという病気があります。アメリカでも猛威を振るいました。
現在では、ナイアシン欠乏のために起こる病気で、簡単に治ります。
症状が統合失調症と似ていたのです。(幻覚、妄想などが起こり最悪死に至る)

統合失調症も同じではないか?と考えたホッファー博士は、
ナイアシンを大量に統合失調症患者に投与しました。多数の患者が良くなりました。
そして精神医学会に発表をしました。ところが・・・・

その時期にメジャートランキライザーという抗精神病薬が開発され、
製薬会社と医師との力に、エイブラム・ホッファー氏の発見は闇に葬られ、
偉大な研究成果が陽の目を見るチャンスを失います。

ホッファー博士は、合流したポーリング博士とともに、
小さな学会を設立し、学会誌を地道に発刊し続けます。
しかし、この学会誌の内容が専門サイトに記載されることはありませんでした。

2005年、アメリカのNIH(アメリカ国立衛生研究所)の研究者から
「ビタミンCががん細胞を殺し、正常細胞には影響しない」との論文が発表されてから、
アメリカをはじめカナダ、日本などで急速に広まっています。

今では、日本でも2000以上の医療施設 がオーソモレキュラーを採用しています。
普通は完治しない慢性疾患が、多数完全治癒 しています。
常識ではありえませんがこれこそが本物の医療 です。

ナイアシンの副作用は、長寿命です byエイブラム・ホッファー
ライナス・ポーリング(93歳没) エイブラム・ホッファー(92歳没) 


ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのE

三石巌(日本版ライナス・ポーリング)

東大大学院卒の物理学者でしたが、70歳過ぎてから生物学や栄養学を勉強し
日本で初の「メガビタミン主義」を唱えた人で、
ノーベル賞を二回(化学賞と平和賞)取ったアメリカのライナス・ポーリング博士も
「三石さんにはかなわない」と言わしめた人です。

還暦の年、目がひどくかすむので大学病院の眼科に行ったところ、
「白内障で2−3年すれば目が見えなくなる」と断言される。
そこで自分で治してやろうと決意し、理論的思考によって着目したのが「栄養」。
白内障の原因はビタミンCの不足だとある。
この仮説にしたがって、ビタミンを注射し、その結果は、言うまでもなく、
原稿を執筆し、細かい譜面をみながらパイプオルガンも演奏。
2−3年で見えなくなるはずだった目は、35年たっても、本来の役目を果たしてきた。
分子生物学に基づいた分子栄養学(三石理論)を提唱。
ご自身の健康管理を実践し、95歳の天寿を全うする。

著作→医学常識はウソだらけ 実践対策編 分子栄養学が教える正しい食事と運動 
https://www.amazon.co.jp/dp/4396317298
三石巌によって設立された会社“メグビー”のブログです。
https://ameblo.jp/megv-blog/

ナイアシンの副作用は、長寿命 です byエイブラム・ホッファー
ライナス・ポーリング(93歳没) エイブラム・ホッファー(92歳没) 三石巌(95歳没)  
有言実行とはこの事!! 信念を貫いた男達だな。(寿命までもねww)




ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのF

笠陽一郎 日本で精神医療問題に真剣に取り組んだ数少ないグループの代表
     イギリスのアシュトン教授に近いかもしれません。
     裏ジャパンクオリティ→安全なお薬ですので、子供からお年寄りまでどうぞどうぞww 
    薬漬け国家日本の精神科医の中で1%しかいないまともな精神科医の代表格 
    あとは治らない患者(もちろん薬物療法のせいだけど)に寄生するヤブ医者

8年間の医局および精神科病院勤務を経て1980年5月より、味酒心療内科開業。
診療所近隣の精神障害者患者会運動「「精神病」者グループごかい(松山精神障害者互助会)」や
その交流団体に医師として深くかかわる。

2003年、精神科医としての過ちの検証を目的としたウェブサイト「毒舌セカンドオピニオン」を開設。
2005年、患者・家族との協働によるウェブサイト「精神科セカンドオピニオン掲示板」で、
患者への情報提供ボランティアを開始
誤診とみられる診断や抗精神病薬などの医薬品の不適切な処方の指摘と対案の提供を行う

精神科薬物治療における多剤療法の解消に務めた
「誤診の10のパターン」と称して、精神医学領域で誤診につながりやすいパターンを十箇条に簡潔にまとめて公開した。
家族・患者向けに出版された薬の解説書には省略されがちな抗精神病薬のクロルプロマジン換算の解説とその計算法、上限値を公開した。
日本の精神医療現場にて常識の上限値(800mg程度)をはるかに超えた抗精神病薬の投薬が横行していることをウェブサイト等で告発した。

セカンドオピニオン掲示板
http://www.wa.commufa.jp/~atom/kakologpickupmokuji/kakologpickupmokuji.htm

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
著者について 誤診・誤処方を受けた患者と家族たち:
「私たちの思い、経験を生かした本をみんなでつくろう」。ウェブサイト「精神科セカンドオピニオン」を通して、
本書出版のために集まった患者とその家族たち(取りまとめ役はアトム氏)。本書には、名前を掲載している以外にも、
多くの患者と家族が参加・協力している。
笠陽一郎(りゅう・よういちろう) :
1947年愛媛県松山市生まれ。神戸大学医学部卒業。 「精神病」者の自立と解放を軸に闘い続ける医師。
1日相当数の外来診療の傍ら、ウェブサイト「精神科セカンドオピニオン」でセカンドオピニオンを無償で提供する。
https://www.amazon.co.jp/dp/4990301412

精神科セカンドオピニオン2―発達障害への気づきが診断と治療を変える
著者について 適正診断・治療を追求する有志たち
内海聡(医師)、越智元篤(看護師)、清水誠(医師)、田井みゆき(精神保健福祉士)、冨澤佳代子(臨床心理士)、
長嶺敬彦(医師)、早川正樹(医師)、広瀬隆士(ケースワーカー)、三吉譲(医師)、笠陽一郎(医師)
https://www.amazon.co.jp/dp/4990301420

kyupin を批判しています。
?笠先生の毒舌臨床にもでてきますが、kyupin医師について。
1)多剤併用処方が結構多いし、否定しようとしない。(せっかくの腕なのに、もったいない)
2)電気ショックを肯定する。(せっかくの腕なのに、電気など使わなくても・・)
3)人格障害診断をする。(この世に、人格障害など存在しない。こういう診断をする医者こそ「人格障害」だろう)
4)精神医療性善説・・「精神科医は、みなさん良く頑張っている」らしい。
要するに、「井の中の蛙大海を知らず」・・精神病院の医者らしい感性。
(世の中を、精神医療の荒廃を知ってほしい)
5)↑に続くことだが、だから精神医療批判も精神医療改革にも関わらず、
「安全地帯」から出れない。(ちぃとは、斗おうや)
6)長嶺医師批判(そこいらのクズ精神科医とおんなじ物言い)にあるように、
首まで、旧来の精神医療に漬かっている・・精神病院の医者らしい感性。(ガッカリだぜ!)
7)この人の患者さんのセカンドもやったが、
kyupin医師が「良くなっている」(寛解)のは、
「精神病院レベル」の寛解らしい。(マイルドだぜ!)

8)薬の使い方、薬理などは、太刀打ちできないレベルだが、しかし一部に疑問符も多い
(今日は書かない)。このあたり、患者との距離が遠く、経験不足、学習不足だろう。
9)おっとっと!一番大事なことを忘れていたぞ。
この先生、統失概念が、やけに広くて、これじゃ非定型精神病などが、マゼコゼにされる。
そこいらの、「なんでも統失」医者にだけは、堕ちぶれないよう・・たのんまっせ☆



ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのG
kyupin ネット上で有名な精神科医の一人

kyupinの日記

https://ameblo.jp/kyupin/
多剤大量カクテル処方の薬物療法精神科医の代表格(完全なヤブ)

以下、薬物療法精神科医の患者はこんな感じです。一生苦しみます。
「私は一生この病気と付き合うことになりますが、先生のおかげで頑張って 生きていきます」
今日は 調子がいい!薬が効いてるのかも(何時もは良くないらしい)」
「抗不安薬を飲んでます。ですが 、車の運転は怖くて高速に乗れません」

薬漬け精神科医の治療では、完治はほとんど無理なのです。
「寛解」とは、病気による症状が好転または、ほぼ消失し、薬で臨床的にコントロールされた状態ですが、
現実の「寛解」は「精神病院レベル」のお粗末寛解なのです。


Amebaブログ、メンタルヘルスジャンルで10位以下(かつての栄光など無し)
「栄養療法」のこてつ名誉院長(柴犬)(メンタルヘルスジャンルで1〜3位)
に完全にぶち抜かれた。 ざまあw



ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのH

内海 聡  キチガイ医   『精神科は今日も、やりたい放題』

日本の内科医、漢方医。数々の著書を出版している作家。
キチガイ医と名乗っている。断薬のためのTokyo DD Clinicを立ち上げ、
自らが理事長のNPO法人薬害研究センターに
栄養療法、東洋医学、量子力学を応用した治療法、
ホメオパシー、アロマテラピー、(ナルコノンの)ピュアリフィケーション・プログラムを導入し、
反精神薬・薬害ネットワークという向精神薬に反対するネットワークも立ちあげる。
2009年2月から笠陽一郎の「精神科セカンドオピニオン」にかかわる。
2010年8月時点では西洋医学と東洋医学の融合を目指していた が、後に対立。
2011年11月には「精神医学など存在していい代物ではない」として
「笠陽一郎とその一派、この稀代の詐欺師たち」と述べ、
2013年5月には『医学不要論』を出版した。

『精神科は今日も、やりたい放題』
https://www.amazon.co.jp/dp/4883205541

笠陽一郎先生と袂を分かったのは、「発達障害」についての意見の分かれだったことが一つ

もう一つナイアシン大量療法であるナルコノンを知ったことでしょう。


ハイゼンベルク(量子力学)→ポーリング博士(量子化学)→内海式メタトロン(量子医学
という図式になります。


内海 聡氏 とオーソモレキュラーは、
ナイアシン大量療法で同じ方向を向いているわけです。

1960年代以降薬漬け精神医学会と戦ってきたのは

@アシュトン、
笠陽一郎ルート
AサイエントロジーCCHRルート
B
オーソモレキュラーホッファールート

大まかに3つの流れで戦ってきたわけですな。
内海氏はAとBの融合?


あと、「銀英伝」の大ファンのようだ。
facebookで内海氏の「ヤン・ウェンリー語録」が大爆発ww

銀河英雄伝説のヤン・ウェンリー語録が、
まるで今の日本を見ているかのように
的確すぎてワロタwwwww

https://5chorthomolecular.web.fc2.com/gineiden.html


自分なんかは、黒歴史扱いだよ。人前では言えないよw
「アニオタ」扱いになっちゃうし。








ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのI

CCHR (
市民の人権擁護の会)ナイアシン大量療法を含む ナルコノン 「ピュアリフィケーションプログラム」

市民の人権擁護の会とは、精神医学における人権侵害を調査・摘発し、精神治療の分野を正常化することを目的として、
サイエントロジー教会によって1969年に設立された団体である。 (略表記:CCHR)

市民の人権擁護の会の支援者の中には、トーマス・サズ博士のような精神医学の専門家もおり、
設立以来、精神科医療の分野における不正や濫用、人権侵害を告発し、この分野の改革に貢献していると主張している。
しかしながらこの団体の精神医学に対する考え方には批判が多い。

ナルコノンとは、L.ロン ハバードが開発した手法を利用した、薬物を用いない非常に効果的な薬物離脱とリハビリテーションのプログラムです。
ナルコノンとは「薬物のない」を意味します。1960年代半ばにアリゾナ州立刑務所のある受刑者が、
L. ロン ハバードの本で見つけた原則を用いて自分の薬物問題を解決したことから、草の根運動として始まりました。
その後、彼は仲間の受刑者の薬物関連の問題を解決するために、同じ原則を人々に使用しました。

現在、ナルコノンの薬物リハビリテーションの手法は、40ヵ国以上で実施されています。
今ではナルコノン・プログラムを通じて、25万以上の人々が薬物と無縁の生活を送っています。
さらに、ナルコノンによる薬物防止教育を通じて1800万人以上に情報が伝わりました。

その成功率は国際平均よりも4倍以上高く、ハバードの薬物リハビリ技術により、
約200のナルコノン・センターやグループが組織されました。ネットワークの中枢、オクラホマ州ナルコノン・アローヘッドでは、
他の施設が扱いたがらない薬物問題を処理するプログラムの適用法を、リハビリの専門家たちに教えています

数人が死亡しています。もともと薬物中毒 (ヘロヘロ)だし。長時間サウナだし、仕方がないかもしんない。
だいたい、日本の精神病院の死亡退院が
1ヶ月間で1500人(1年で約18000人) ぶっちゃけ殺戮されてるし

日本の精神病院のむちゃくちゃに比べれば仕方がないと思う。

「海外では一気断薬が普通」とか、ナルコノンなどのやり方もナイアシン大量療法
があるから可能なのです。


CCHRとオーソモレキュラーは、
ナイアシン大量療法で同じ方向を向いているわけです。

1960年代以降薬漬け精神医学会と戦ってきたのは

@アシュトン、
笠陽一郎ルート
AサイエントロジーCCHRルート
B
オーソモレキュラーホッファールート

大まかに3つの流れで戦ってきたわけですな。
内海氏はAとBの融合?



CCHRの人たちが、自信満々に、「自分たちには精神医療の解決策がある!」
というのは、根っ子に
ナイアシン大量療法による減薬法、精神病の根治療法があるからなのです。




あと、CCHRをカルト宗教というのは、どうかと思う。

母体とは別組織だし

例えば、精神薬多剤大量処方を食らって、悲惨な離脱症状でのたうち回り、
挙句に後遺症が残り、悔しさのあまりにCCHRに入り、デモ行進 した犠牲者 のことを、
同じ(まあ大したことないけど)苦しみを味わった自分としては、
その人に「お前はカルトだ!」とかは自分は言えない

(基本的に、ベンゾなどの被害者が、裁判とか実際に動くとなると、
 CCHR関係の人たちの団体ぐらいしか無い様なのです。)

母体とは別組織なCCHRをカルト宗教というのは単純に間違いで、
叩くなら母体のサイエントロジー教会ですよ。




ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのJ

サイエントロジー教会 

個人的な意見ですが、 
「宗教じゃないよね」

よく誤解されてるが、宇宙人ジヌーの話は実は隠し協議であり、
表向きは俗にいう自己啓発セミナーの類である。

宇宙人の教義は本来OT(オペレーティング・セイタン)と呼ばれる上級信者向けの隠し教義で、
モルモン教で言うところのエンダウメント(教団に忠誠を誓う儀式)を受けると
ステテコを常時着用しないといけない、といった類の隠し教義である
(もっとも、モルモン教のステテコの話も本来隠し教義なのだがネットが普及した今では意味をなしていない)。

自分自身のセイタン(魂)が無限の能力を持って、クリアーと呼ばれる人は
自由自在に能力を発揮できるという信条を有している。
クリアーは物事を妄想でも想像でもなく完璧に「想起」できるとしており、
二次元ヲタにはある種オススメの宗教かもしれない。
クリアーになるのを目指している人をプリクリアーと呼ぶが、
これは仏教で言うところの仏陀と菩薩というとわかりやすいだろうか。

創価学会や統一教会や幸福の科学といった新興宗教と違う点
というよりもこの宗教だけだと思うが、崇拝対象が教祖様ではなく自分自身(セイタン)というこ とで
ある意味ナルシスト向けでもある。別にL・ロン・ハバードを崇拝している教団ではないが、
信者の間では頭文字をとって親しみを込めてLRHと呼ばれる。

医学について反対の立場をとっており
CCHRと呼ばれる別団体を設立するほどである

サイエントロジーの人たちが、自信満々に、「自分たちには精神医療の解決策がある!」
というのは、根っ子に
ナイアシン大量療法による減薬法、精神病の根治療法があるからなのです。

サイエントロジーとオーソモレキュラーは、
ナイアシン大量療法で同じ方向を向いているわけです。

1960年代以降薬漬け精神医学会と戦ってきたのは

@アシュトン、
笠陽一郎ルート
AサイエントロジーCCHRルート
B
オーソモレキュラーホッファールート

大まかに3つの流れで戦ってきたわけですな。

オーソモレキュラー


以下こちらで、↓
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC



ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。そのK

ヘザー・アシュトン



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ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。その?

溝口敦

ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。その?
藤川徳美

ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。その?
点滴療法研究会

ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。その?
国際オーソモレキュラー学会

ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。その?
読売新聞 佐藤記者

ベンゾ依存問題なんて、オーソモレキュラーが1960年代に勝っていれば起こるはずもなかった。その?
嶋田和子 (かこさん)


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